
AcademiXについて
AcademiXは
進化しつづける技術に適応し、
次の時代で活躍できる人を増やすをミッションに掲げ、社会に価値を提供していきます。
AcademiX Baseは、AI・機械学習を学び実践したい学生を応援する無料オンラインコミュニティです。
勉強会やkaggleやSIGNATEなどのコンペ参加、企業実践プロジェクトを行っています。
Baseには2023年4月現在、200名以上の学生が参加しています。
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AcademiX Medicalは、医療×AIに精通した人材を育み交流する
ためにつくられたオンラインコミュニティです。
共同研究、勉強会、ハッカソン参加、少人数交流を活動として行います。
Baseは2023年4月現在、医療AIに興味を持つお医者様や学生が30人以上参加しています。
※ 現在参加者の一般募集は行っておりません
AcademiX Lectureは最先端AIツール(ChatGPT)の活用術などの、法人向け教材作成、法人向けAI活用研修を行います。
また一般向けのAIツール活用術の無料セミナーを開催しています。
活動内容

1. 勉強会(輪読会, 論文会)
参加学生が主体となり、自然言語勉強会、ゼロからつくるディープラーニング勉強会、深層生成モデル、画像系勉強会、論文輪読会などを行っています。
勉強会は、輪読会形式、議論形式、講義形式などメンバーで話し合って決めています。
2. 仲間とコンペチームの結成&参加
同じ志を持つメンバーとKaggleやSignateなどのコンペチームを結成し、参加しています。
過去には、AcademiXで立ち上げたコンペチームが、Signate Student Cup 2022において銀メダルに入賞するなど、称号を保有しているメンバーも多く在籍しています。
3. もくもく会
テーマをもって少人数のもくもく会を行っています。
コミュニティメンバーであれば誰でも自由に参加でき、相談したい人や、一人だと作業が捗らない人にとって貴重な場となっています。
4. 企業実践プログラム
選抜された学生チームが、企業のAI研究プロジェクトに参加します。
企業での実務経験は、大学の勉強とは質の違う学びを得ることができ、参加中の学生さんにとっていい刺激になっています。
5. AI情報の発信/共有
AcademiXでは、AIの最新ニュースや、参考になった記事、学びになる本などを、メンバー同士で共有しています。
また、学びの質を高めるために、参加者一人一人に、noteやブログ、snsなどを用いて、学びや体験を発信することも推奨しています。
6. 少人数交流・相談
AcademiXには、未踏アドバンスト採択実績や、DL系講座で講師を務める大熊拓海氏や、米Retool社 国内初デベロッパーとして採択された長谷川林太郎氏が運営としてサポートしています。
また、コミュニティチャンネルでは、共通点を持つ仲間と少人数で交流を深め、勉強の仕方や就活の相談などが行えます。
※AcademiX Baseについて詳しく知りたい方は、以下より詳細をご確認ください。
Founder
共創プロジェクトパートナー企業

Airion株式会社
〒104-0061
東京都中央区銀座一丁目22番11号 銀座大竹ビジデンス2階
運営企業
株式会社ティンバーズ
〒113-0033 東京都文京区本郷3丁目36ー10 The Seat Halki